キレンジャクだけどピグミーハリネズミ

今日は終業部門だったので、小1子供が項目矢面を持って帰ってきました。
数日前に、「も淡く項目矢面がもらえるけど、前よりすばらしくなってるという?」といった子供に聞くと
「恐らく酷くなってるという」と言った。
なるほど、そんなに…としてきちんと期待していなかった。

あれ、どういうんかな~とウキウキしながら項目矢面を解く。
お~!!国語上がってるじゃん!Aが目立ちてるじゃん!!
体育もAがひとつ目立ちてる~!凄まじい!著しい!っと興奮気味の自分。
子供の点数が上がったのに、自分が褒められている一色~。
せっせと図書館に通い、寝る前の読み聞かせ、体操講義、ダイビングの送り迎い僅か報われた気がしました。
実践不器用な子供だけに妻は嬉しい~。

3学期のもくろみは組み合わせアレンジですな…。
子供が小学生から持ち帰って生じる賜物、主としてぐちゃぐちゃだ。
プリント、体操衣料、ボールペンなどをランドセルの中に突っ込んできます。
何回注意しても、私に付かないですね…。お忙しいそうです。
別をきちんとするくせを垂らしなければ…のちに窮するのは子供だ。
http://spiritualno-iscjeljivanje.com/

いまだらしない事を注意すると、果てしなく反抗してきます。
それに負けないように、テンション入れて妻は関わるぞ!!
子供よ!一緒に成長していこうね~!!